伝染病学・公衆衛生・皮膚科学:美容師の資格を取得しよう!


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伝染病学・公衆衛生・皮膚科学

国家試験に必ず出される衛生法規・消毒法も重要科目ですがそれと同じく伝染病学・公衆衛生・皮膚科学も美容師にとっては知識を入れておかないといけない重要な試験科目です。美容師になって店で働く場合、10年続けた人ならば必ず一回は遭遇する上記科目に関した体験があると思います。

私の実体験ですが、お客様が小学低学年の子供さんと母子二人で来店された時のことです。二人ともカットということで、まず子供さんのカットに店の先生が入られた時、急に手が止まったんです。季節は夏でした、実は子供さんの頭に"毛じらみ(頭しらみ)"がいたんです。学校のプールで移った可能性があるようでしたが、お母さんはその事を店の者に黙ってカットに来たんですね。店の先生が明らかに毛じらみと気づいて、女の子さんでしたがベリーショートにカットしました。結局、お母さんにも毛じらみは移っていたので、同じくショートに。

本来ならば毛じらみが頭にいる場合の頭皮はバリカンで坊主にするべきですが、女性なのでできる限り短くしました。勿論、母親にはシャンプーの方法など細かく促して注意し、二人が帰ったあと一斉に大掃除をしました。使用したあらゆる用具に煮沸消毒と滅菌消毒をし、カットした後にその髪を掃いたほうきとちり取りも、ゴミに出して全部捨てました。

このように、お客様自体が不衛生な問題を持ち込んで他のお客様に影響を及ぼす可能性もあるので、美容師は科目全体、特に衛生面に関わる全ての法規をきっちりと頭に入れて国家試験に合格しておく必要性があるのです。

カテゴリー:学科の授業

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しかし、本音を言うと技術習得までには時間も掛かりますし、国家資格ですから試験に合格する必要があります。また、就職してからは、美容院で見習いから始めて、地道に技術を学んで行く必要があるのです。

なかなか険しい道のりですが、頑張れば独立して、収入アップも見込める職業です。 当ブログでは、資格取得・免許取得を目指す方を応援します!