ムース・フォーム:ヘアスタイルカタログ



ムース・フォーム

ヘアスタイリング剤といえば、真っ先に誰でも思い浮かぶのが、ムースですね。

ムースは、軽い泡状になっているので床にも落ちにくく、髪に塗布しやすいです。


ムースやスタイリングフォームの場合は、かなり昔から活用されていて、私自身が美容室に勤務し始めた20年近く前でも、セットと言えば必ずムースを使っていました。

ムースは、使用する前必ずよく振ってから、逆さまにして押し出します。

立てたままの状態で押すと、水分だけが飛び出るので必ず使用の方法を見てから扱うようにしましょう。


また、ムースにもヘアスタイルや、髪の傷み具合によって使い分ける種類が色々とあります。

私の場合は、お客様の髪がかなり傷んでいる時は、シャンプー後にブローをする前"トリートメント成分の入ったムース"を濡れている状態の時に、毛先重点に付けて乾かしたり、アップのセットの時に、みつ編みを取り入れる時があるのですが、その時は必ず"少し固まる成分が入ったムース"を、編む部分につけてみつ編みをしていきます。

そうすることで、編んだ部分がほどけてこない利点があり、編みこむ時に、長さの短い部分も一緒に編むのですが、短い毛も出てきませんし、かなり便利です。

子供のみつ編みをお母さんが毎日する場合でも、少しムースをつけることで、綺麗なみつ編みができて、崩れにくいと思いますね。


この様にプロの美容師だけでなく、自宅で毎日セットをするお客様自身(子供から大人まで)が、最も扱いやすいのがムースかと思います。

ただ要注意は、逆さまにして扱うことがポイントですね。


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男性でも女性でも、テレビや雑誌で見る芸能人に憧れて、美容室で同じ髪型を希望する人も多いと思いますが、なかなか希望通りにならない事も少なくありません。

原因としては、髪質や顔の形がヘアスタイルに合ってなかったり、自宅で上手くセットが出来ずにその髪型を保つ事が出来ていないなどです。

美容室で事前に自宅でのセットの仕方や希望するヘアスタイルが自分に合っているか相談してみると良いでしょう。