美容師になるためには:美容師の資格を取得しよう!


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美容師になるためには

美容師をこれから目指す人は、まず美容専門学校に通い卒業してから、国家試験を受けます。学科試験と実地試験の両方が受かって初めて、美容師の免許を取得できるのです。

受験をする人によっては、学科試験だけ一発合格したものの、実地試験がなかなか合格できない人もいれば、学科が苦手で何度も不合格になる人もいますね。結局、片方しか合格できずに、だらだら時間が過ぎて美容師になれずに諦めてしまう人も少なくありません。なるべくスムーズにどちらも一回で合格したいものです。

国家試験の出題内容ですが実地試験では、都道府県によって内容が違います。たとえば京都は舞妓さんを象徴するように、土地柄的にセットが重要視されていることから、国家試験の出題にローラーやウェーブが必ず起用されます。ワインディング(ロッド巻き)はほんの一部分になりますね。私が受験した当時、大阪では全頭がワインディングだけでした。セットの科目が入らない代わりに、15分以内にロッドを全て巻けないと失格になる試験でした。美容専門学校を卒業したての人にとって15分以内でロッド巻きをするということは、かなり厳しい事なんです。それぞれの、地域で個性のある試験内容が出題されるようですが、何処で受けるにせよ学校で学んだ科目はすべて熟知しておかないといけないのです。

それにしても、京都大阪とお隣同士で近いのに、国家試験の出題内容が大きく違うことに当時の私は驚きました。これから、受験しようと思っている人は、地元の過去の出題内容や他府県の内容も下調べした方が良いかと思いますね。

カテゴリー:国家試験

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カリスマ美容師と呼ばれ人気のある有名な方は給料も良くて、 一般では考えられない程の年収の方も居ます。そのため、美容業での就職を憧れる方も多いのではないでしょうか。

しかし、本音を言うと技術習得までには時間も掛かりますし、国家資格ですから試験に合格する必要があります。また、就職してからは、美容院で見習いから始めて、地道に技術を学んで行く必要があるのです。

なかなか険しい道のりですが、頑張れば独立して、収入アップも見込める職業です。 当ブログでは、資格取得・免許取得を目指す方を応援します!