実技試験:美容師の資格を取得しよう!


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実技試験

国家試験の実技試験は、実際に美容室で現場に出た時に生きる実践の試験なのでお客様の頭に触るまでの度胸試しの気持ちで望んでほしいものです。

都道府県によって出題内容に違いはありますが、基本的には課題が二つあって、第1課題はワインディングでノーパート・アシンメトリーの構成、第2課題はカッティングでグラデーションボブのスタイルです。それぞれ制限時間は20分間です。全て仕上げるまでに制限時間がきた場合は、そこで手を止めて途中の状態を採点されることになります。

あと、パーツごとに、ローラーカールやウェービングも出題されることが多いので、どれが出ても対応できるように名前と施術を頭に入れて、常に時間を計りながら練習をしておきましょう。パーツというのは、例えば右サイド・フィンガーウェーブ、トップ・スタンダップカール、バック・ワインディングといったように一個の頭にそれぞれの課題をパーツに分けて施術します。

試験開始の直前、モニターに表示されて即試験が始まるのです。試験のコツはまず、コームをしっかり握って準備したものを落とさないようにすること。モニターに表示された出題内容を間違わないように見て、落ち着いて確実に作業していくことです。

採点の重要視される点は、全ての課題においてコームでスライスが真っ直ぐ取れているか、ワインディングならばゴムが真っ直ぐに留められているか、ウェーブならば毛先までしっかりコーミングできているかピンの留める位置が相当なのか、を見られるのです。時間内に全て完成しなくても一つ一つが丁寧に仕上がっていれば合格する場合も充分あるのです。要は、"丁寧"に仕上げることです。

カテゴリー:国家試験

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カリスマ美容師と呼ばれ人気のある有名な方は給料も良くて、 一般では考えられない程の年収の方も居ます。そのため、美容業での就職を憧れる方も多いのではないでしょうか。

しかし、本音を言うと技術習得までには時間も掛かりますし、国家資格ですから試験に合格する必要があります。また、就職してからは、美容院で見習いから始めて、地道に技術を学んで行く必要があるのです。

なかなか険しい道のりですが、頑張れば独立して、収入アップも見込める職業です。 当ブログでは、資格取得・免許取得を目指す方を応援します!