美容師と理容師との違い:美容師の資格を取得しよう!


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美容師と理容師との違い

美容師と理容師(散髪屋さん)の違いは似ているようで大きく違いがあります。

美容は、美容師法第2条からパーマ・結髪・化粧などの方法によって容姿を美しくすることです。 理容は、理容師法第1条の2から顔そり・頭髪の刈り込みによって容姿を整えることです。簡単に言えば、基本的に女性を対象として接客するのが美容師さんで、男性を対象として接客するのが散髪屋さん(理容師)です。


法律の定義により、同じ店で理容業と美容業を一緒に営業してはいけないことになっていますが、現実的には、お客様の要望や新規のお客様を獲得したい目的から理容室でもパーマをしますし、美容室でもメイク前の美顔マッサージ後の簡単な顔剃りをする店が増えてきています。

店によっては、夫婦で営んでいる場合奥さんが美容師免許を持っていて、旦那さんが理容師免許を持っているので、男性客には旦那さんが、女性客には奥さんが施術するという店もあります。実際、男性の顔剃りは女性の柔らかいうぶ毛とは違って、顎や鼻の下など特に剛毛なので、やはり理容の分野にならざるを得ないと思いますね。

ただ近年、男性のヘア・メイクアップアーティストの数も増加し、美容室にカットやパーマ、毛染めまで求めて来店する男性客も多いので理容室の利用客が年々減少している傾向があります。従って、理容師になりたい男性が減っているのも現実なのです。

アイロンパーマ(アイパー)や、パンチパーマは理容師の主要な分野ですが、現代の男性はまず、このヘアスタイルを希望する人は殆どいませんよね。時代とともに女性的なナチュラル思考に男性も変化してきているので美容室に流れていくのでしょう。

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カリスマ美容師と呼ばれ人気のある有名な方は給料も良くて、 一般では考えられない程の年収の方も居ます。そのため、美容業での就職を憧れる方も多いのではないでしょうか。

しかし、本音を言うと技術習得までには時間も掛かりますし、国家資格ですから試験に合格する必要があります。また、就職してからは、美容院で見習いから始めて、地道に技術を学んで行く必要があるのです。

なかなか険しい道のりですが、頑張れば独立して、収入アップも見込める職業です。 当ブログでは、資格取得・免許取得を目指す方を応援します!